2008年6月18日 (水)

と言うわけで

というのが口癖だと言われました。確かにそうで、何かするたびごとにそう呟いている。

それはさておき・・。

本館の「弐千弐秒物語」の雑記帖がなかなか進まないので、期間限定で Web Log を立ち上げました。あいも変わらずどうでもいいような防備録なのですが、ひとつ宜しくお願いします。

本館は今まで通りに文学ネタを中心にして、こちらはそれ以外の内容で展開していく予定です。

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今年の梅仕事

去年に引き続き、今年も梅酒造りにチャレンジです。分量は以下の通りです。

南高梅 1kg
ホワイトリカー 1.8l
サントリーVO 320ml
氷砂糖 500g
ハチミツ 250g

下準備は、買ってきた南高梅を流水で二時間ほど水でさらし、よく水を切ります。よくある指南書にはタオルなどで水気を拭くとあるのですが、なるたけ雑菌がつかないようにするために、そのまま一時間ほどうっしちゃっておきます。

作り方は簡単で、広口の瓶をよく殺菌して(わたしは食品用アルコールを散布します。ホワイトリカー自体がアルコール度数が高いので、気は心と言ったところです)、梅と氷砂糖を交互に入れます。そこにホワイトリカーを投入。さらにブランデーを瓶の半分ほどどばどば入れて、最後に蜂蜜を入れる。それだけです。

後は流しの下に入れて、一年間放っておけば完成です。

去年これとほぼ同じ分量で仕込んだ梅酒は、タンカレイの空き瓶に入れて冷蔵庫の中にあります。ほどほどの渋みと甘みが混じり合って、ストレートで飲んでもいけます。

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2008年6月19日 (木)

PARCO MUSIC AUDITION

Date FM 主催の「PARCO MUSIC AUDITION」に、音楽スタジオをやっている友達がノミネートされました。

Date fm - エフエム仙台 77.1MHz/Date fm presents PARCO MUSIC AUDITION

男女二人組の「The Rabbit Hole」というユニットです。現在Web 上で楽曲の試聴と投票ができますので、よかったら投票してみてください。

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バジルの挿し木

梅酒造りの時期に合わせて行うのが、バジルの挿し木です。バジルの苗は DIY ショップの園芸コーナーで売っていますが、生きの良いものがあまりないので、たいていフレッシュをござっと買ってきて挿しています。近くの西友では、これでもかという量のバジルがポリ袋詰めで売られています。それで198円は安い。

直径10cm程の鉢に、軽く石を敷き土を入れて、半日ほど水揚げしたバジルの茎を斜めに切って挿す。それだけです。以前買った発根促進剤があったのでそれをつけましたが、なくても構いません。

バジルを買ってきたからには、トマトソースも仕込まなくてはいけませんね。それはこんど暇を見てです。

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2008年6月20日 (金)

この道はいつか来た道

ジーンズを買いに街中に行こうとしたのですが、気が変わって郊外のジーンズショップに行くことにしました。

Google の地図で位置を確認して、山間の郊外の大学が集まっている周辺から田んぼの田舎道へバイクで抜けていきます。旧道は古くからの温泉宿があり、そこから往復二車線のバイパスへ出ると、ふと気がついたのです。この道はいつか来たことがある道だと。

郊外の道は予想以上に新しくできたものが多く、知っているものと思いこんでいる道でもいったん踏み込めば全く違った景色が開けてくることが、多々あります。しかし日本の田舎道というものは、街道沿いに商店があり食堂があるようなところばかりなので、奇妙な既視感に襲われることが割とあるのです。

車で旅をしているときもそうなのですが、日本の田舎道の風景観というものは、それが開発のため造られた利便性の高い道路であればあるほど、観光のための立て看板が道路の脇の至る所に立ち並ぶ風になってしまうようで、それらを見たときのある種の異様な感覚、これらの看板を当てにやってくる人が一体いるものなのだろうかという疑念に絡みつくような感覚が、わたしの場合道を覚えるためのひとつの目印になっているようです。

それが田んぼの多い田舎を抜ける道なだけに、格別そういった感慨が溢れてくるのです。

そう言えば、諸星大二郎の短編に財政の殆どを立て看板の収入で賄っている町の話がありました。彼の描く風景は、それだけで驚異に対する感覚をさらりと提示しているのです。

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2008年7月 5日 (土)

水出しコーヒー

古い喫茶店に行くと、高さが一メートル以上もある水出しコーヒーの機械が置いてあるところがあります。そうした機械で入れたコーヒーのことをダッチコーヒーといって、加熱していないぶんだけ高貴な香りが楽しめるのです。温かくして飲んでも悪くはないのですが、やはりこれはストレートのアイスコーヒーがベストです。
コーヒー豆があるドリッパーの部分に、一滴一滴、鍾乳洞の水が滴るようにして抽出するもので、そこそこの量を仕上げるには、約十二時間くらいかかります。

初めてごちそうになったときは感動しました。ブランデーをたらしたような香りなのですね。

ハリオというコーヒーのサイフォン器具で有名なメーカーが、民生品としてポット式の水出しコーヒーのセットを販売していたので、思わず買ってしまいました。以前はやはり一滴一滴たらしていくような器具も売っていたのですが、今はないようです。ポットの上のストーナーに挽いたコーヒー豆八〇gを入れて、上から水を注ぎ込みます。ポットの口までひたひたに水を入れた後、冷蔵庫で八時間置きます。

夜に仕込んで、朝飲むようにしてみました。

コーヒー豆が水に浸った状態なので、そんなにいい味は期待できそうにないのですが、まあ明日の朝が楽しみです。

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